それもあるけど、テイルズ(以下省略レディアントマイソロジー3の発売日でしたね。
正規の起動で無い場合(バージョンチェックか?)、ブレイブルー宜しくの「アレ」なメッセージが出るそうな…。だからメディアインストール対応してるし良いじゃない。
ダウンロード販売価格は…5,700円。高い…
6.35PRO-A1とIsoToolver1.965でテイルズ対応。仕事速い…まぁ、複合化失敗時にコードは出てたから、詳しければいくらでも触れたのかも?
MagicSaveも3.5になってました…でも、3.6を近いうちに出すそうです。こちらも仕事が速い…
6.35上で読み込んだデータはGen-D3では破損扱いになる。当然、Gen-D2でも読み込みは不可能。
Gen-D2で作成したセーブはGen-D3で読み込む。逆は不可能。なので、このプラグインを使わせていただいて…無事、修復できました。
6.35Customでセーブデータを復元したい方は、SFo FileをType1、DecryptをType2にすると復元できます。DefaultはSFo FileがType1、DecryptはType3になってます。この設定でGen-D3での復元を確認しています。
これで、Gen-D2⇔Gen-D3⇔6.35Custom & 6.35PRO-A1とセーブデータを運用可能です。
ただ、MagicSaveの説明にもあるように「オリジナルディスクからの読み込みによる復元」が前提です。加えて「チートなどの行為による破損は修復不可」です。あくまでSFOの以上値を戻す?ことで可能にしていることなので…。
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