2012年4月14日土曜日

PS3ハックの概要(抜粋)

・特殊なUSBドングルを差して起動し、BackUpManagerというアプリからゲームをHDDに取り込む→起動する動画がYoutubeに登場

・似たような機能を持つドングルが販売される。
拡張子:pkgをインストールし、エミュレータや胡散臭いアプリ(トロフィーアンロック・チート)が増える。

・USBドングルの内容がオープンソースとなり、自作が可能となる。
ある通販サイトでUSBプログラムキットが突然売り切れる。店は困惑。

・Fwが3.55に更新されるが、今度はCFWが登場。ドングルが不要になるが、ディスクレス起動には設定が必要となった。様々なCFWが登場。(PS3でバックアップを動かそう@Wikiを参照)

・Fwが3.56となる。が、今度はサービスモードに入れるドングルのアップデートファイルが公開。これによりダウングレード(DG)が可能になる。

・ドングルにチートコード機能を持たせるメーカーが現れる。既存のメーカーも参入。
ゲームのEBootを改変し、同様の効果を出すことも出来る。

・CFW3.55でOFW3.5x以上のソフトを起動させる方法が確立。

・OFWの急なアップデート。3.7xになり殆どのゲームが起動不可に。ただ、バックアップは出来た。

・長い沈黙の左中にTrueBlue登場。メーカーは「全てのゲームを起動可能とする」と発言。
最初は疑われたが、事実3.56のゲームは起動した。メーカの用意したFwをインストール・ゲームのEboot.PBPを差し替える必要あり。

・TrueBlueに対応したCFW「Rebug」が出る。

・偽物騒ぎ・クローン品のJB-King登場・TrueBlueのEboot.PBPによるHDD全消去問題←いまここ

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