リリースされました。12625に対応です。
JtagTool v2.85かeasyfreebootで作成したudpflash.binでfreeboot化した人向けですが…
なんかエラーを吐くみたいです。E79を吐くらしい…って駄目じゃん。Falconで無線コントローラ?を使ってたら起きたらしい。
まぁ、気にせずやってみましょう(え。話はそれからです。
導入は
ttp://www.youtube.com/watch?v=Qbs-Cxe3jvQ
であるんですが、Macなんで分かりにくい?ことは無いけど…
※ここから先はJtagToolv2.85かeasyFreeBootの最新版などで作成されたudpflash.binを書き込んだ本体(FreeBoot:12625)での作業です。本体のFlashにアクセスする作業ですので失敗すると本体がE79エラーを起こし再起不能になる可能性があります。要するに危険です。
E79ってHDDのエラーだから問題無いはず…ウチはドライブファームの書き換えでミスってクリスマスからE71から経験済みなので、気にもしませんが(オイ。
まず、以下のファイルを用意
Freestyle Dash 2.0 RC2.1[TeamFSD ].zip
dash_launch_v.2.20.zip
USBメモリ(256MB~)を用意。Fatでフォーマットして、フォルダを2つ作成。
DashLaunch
Freestyle
Freestyle Dash 2.0 RC2.1[TeamFSD ].zipを展開。ファイル名FSD2.0Rc2.1.zipを展開。展開した中にあるファイル全てをFreestyleフォルダにコピー。
コピーした中にあるファイル名default.xexをFreestyleDash.xexへリネーム。
dash_launch_v.2.20.zipを展開。InstallerフォルダをDashLaunchフォルダにコピー。
DashLaunchフォルダ内にフォルダ名Media・filesを作成。
展開したファイル名sample_launch.iniをlaunch.iniへリネーム。
リネームしたlaunch.iniをメモ帳かワードパッドで開き、行3の
Default = Usb:¥Freestyle¥FreestyleDash.xexの「Usb」を「Hdd」へ書き直し、上書き保存。
launch.iniをfilesフォルダへコピー。
ここまでで、USBメモリへの作業は終了。
FreeBoot化したダッシュボード12625の本体を用意。
作業をしたUSBメモリを本体に差込、YボタンでUSBメモリ内のFreestyleフォルダを本体のHDDルート上へコピー。
USBメモリからInstallerフォルダにあるdefault.xexを選択し、起動。
DashLaunchのインストール画面に移動します。ここで、Aボタンを押してFlash内にインストールします。
インストール完了後、自動的に電源が落ちます。
再度起動すると、自動的にFreestyledashが起動します。後は、ファンの設定・ゲームフォルダの設定などを済ませれば完了です。
長くなりましたが、無事、インストール完了です。
ちなみに、HDDを外せば通常のダッシュボードが移ります。
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