2010年10月17日日曜日

USBBreakの分解


やっと外せた。硬かった…けどやり方によるかな。












分解してから海外サイトを見つけました。
ttp://www.elotrolado.net/hilo_investigaci-n-programar-usbbreak-v1-0_1502535

ttp://www.usbbreak.es/

前者はv1.0でのアップデート関連。後者は分解図とソフトウェアを提供しているサイトです。
とりあえず、「ショートでは更新は出来ない」ことが判明。

USBBreakでアップデート出来ない物をお持ちの方は、新しく買い直すのが一番リスクが少ないと思います。

ちなみに、分解しても動作しました。頑丈なのは分かった。

2 件のコメント:

  1. こんばんは。USBBreak分解お疲れさまでした。
    基盤にSWの取り付けが出来るよう、印字されているのに
    どうして付けなかったのだろう。
    海外サイトまで調べていただき、ありがとうございます。スペイン?ポルトガル?
    解読するのに時間が掛かりますが、よく読んでみます。
    楽な方法ないかな。
    メーカーにUPDATEに関して英語で質問しましたが、返事なしでした。

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  2. どの商品にも言える事ですが、作るときの費用を得るために未完成のまま製作し販売するケースが多いので、USBBreakもこの類だったのでしょう。

    海外サイトにはPickit2で認識させるための回路図と、ブートプログラムがダウンロード出来ますが、敷居が高すぎます。分解に関してですが、基盤に負担が掛かるので少し反り曲がってしまいました。

    リンク先は基盤に印字されている文字から検索しましたが、Picの文字は読めなくなっており判別できませんでした。

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