DSiとLLはなんだったの…と。ソフトの容量は2Gと大容量になったが、肝心のカードリッジは今までと同じ。そのうちスマブラなんかも出せそう。
リリースが年内なのは明らかにxxxxの影響かな。でも、xxxxの箱には「市販ゲームが動作」する記述はされていない。売り手は購入したユーザーがどのように使うかまで責任を持たないということなのだが…ということは購入者のモラルが最悪だと言える。
本来の使い方としては本体がサポートしていないmp3ファイルや、自作ソフトの動作など様々にある。
カードリッジの形状に突起物が増えてる。もしこの突起物が本体に取り付けられたスイッチを押し込む形で使われ、カードリッジ認識がされるのであれば従来のxxxxは使えない。本体の値段も3万円ほどになる可能性もあり、コピーゲーム問題に終止符が打たれる結果となるのかもしれない。
選ぶなら、パープル。
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