2013年4月6日土曜日

JTAGHackの更新手順を訳してみた(適当

この記事は、前に16202に更新した時の作業内容を日本語にしてみたものです(日本語にする意味がないけど
使用するファイルは前回の記事「16202(Jtag Update) 」から用意して下さい。
英語読めなくても、何してるかは分かると思います。

作業には本体から吸い出したNandが必要です。


1でダッシュボードのバージョンを確認
2でグリッチかJTAGかを選択
3で保存したオリジナルNANDの保存先を指定
4でCPUKEYを入力(Xellから抜ける

 
 
5でDashLaunchのパッチをあらかじめNandに当てるか決めれます
6でLaunch.iniの詳細設定可能。赤枠で囲まれてるテキストボックスの内容を編集することでHDDかMUかどちらから起動するか決めれます
7で生成(Launcu.iniが生成されます
8で設定を保存


9でNandが生成されます
ログにKV.binを消すかどうか聞かれる(KV.binが不要)ので、Yesを選択



10で手持ちのマザーボードを選択
11でNandが生成されます


12で、出力されたNandがどこに保存されたか出ます。
作成したNandをUSBメモリに書き込んで、更新します(Flash360などの書き込みを行うツールが必要です



・以下の手順で作業します

最初にXボタンを押してNandのバックアップを取ります(念のため
Aボタンを押して完了させます
どれかボタンを押して戻ります
一度メインメニューへ戻ります
Aボタンを押して、生成したファイル(updflash.bin)を書き込みます
Bボタンで決定。警告でますが続行
スタートボタン押して警告でますが続行
スタートボタンを押します
Aボタンで書き込み開始
バックボタンを押します
バックボタンで本体の電源を落とします

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