自分でコンパイルできるSDKもリリースされています。これで、環境さえあればコンパイルしたpkgをインストール可能。
CFW3.55も実際OFW3.55に数十キロバイトのPUPをインストールするだけです。ただ、OFW3.41で使用し続けている人には必要無いかもしれません。本体HDDに何も入ってないなら、試しても良いかもしれません。
CFW3.55でバックアップできますが、起動はしません。できることはエミュレータの起動とかCAFでFlash見るとか…何にしても自己責任でお願いします。
個人的にはBD-Romの読み込みを少しでも減らして本体を長く使いたい…どうせ保障期間で壊れず修理費用がアレだから。でも、仕方ないよね。
D&Dでpkgに署名できるツールも出ました。CFW3.55をインストール後、JailBreakPatchをインストール。
ゲームの起動に関してはバイナリを使った作業が必要な模様。
将来的にはこの部分を改善した新しいBackUpManager(OpenManager)が出そうです。
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