2010年10月14日木曜日

分解してみた(再改訂)

NEO JailBreakとUSBBreak。
どちらも「存在しなかった」ことに(公式から画像の削除)。このままではいけないので(何が?)、分解してみました。当然、保障なんて投げ捨てました。

USBBreakの基盤にパターンが残ってました。この部分にスイッチを付け、DFUモードへの切り替えが可能かもしれません。
ただ、肝心の基盤が取り出せない。無駄に硬い。NEOは楽勝で取れたから、慢心してた。

USBBreakはPICです。
NEOはATMEGA16Aで、ショートさせればDFUモードになる可能性が…無かった。
この後、組み立てて接続したら使えた。簡単には壊れないようで…

4 件のコメント:

  1. はじめまして、naokeyといいます。
    USBBREAKを買ってしまい、後悔している者です。
    購入時には、メーカーページでUPDATEできると書いてあったので購入に踏み切ったのですが、現状ではUPDATE出来ないのですね。残念です。私のUSBBREAKは、ケースにステッカーすら貼っていませんでした。新情報ありましたら教えてください。トホホ・・・。

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  2. naokeyさんへ。

    完全に基盤を取り出せていないので(硬いんで)出来るかどうか分かりませんが、v1.1で取り付けられたupgradeボタンのパターンがv1.0にも存在しています。接触箇所は4箇所なのですが、この4つを同時にショートさせる(もしくはボタンを取り付ける)ことが出来れば、HIDBootLoaderで認識させることが可能かもしれません。

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  3. 素早い返事ありがとうございます。分解にチャレンジしましたが、ケツのプラスチックが外れるだけで確かに硬いです。現在これしか持ってないので、今のところ思案中です。何かいい方法ないですかね。ここに辿り着くのもかなり時間かかりました。

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  4. 分解の話ですが、LEDが完全に見えるまで引っ張り出すことは出来ます。が、元に戻せるか自身がありません。(途中で基盤が曲がった)

    ショートさせるのはマイナスドライバーなどで済むのですが、抵抗がすぐ横にあるので触れてしまうと壊れる可能性が大きいです。

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