2010年3月22日月曜日

GBA Homebrew日記のアレ。

とあるPCゲームを変換するファイルが更新され、V1.06に。
エミュレータではBiosが無いと音が再生されないようですが、こちらはフラッシュカードリッジでの動作について試して見ます。

結論から言うと、
SuperCardは面倒です。起動はしますがセーブはできません。RomイメージにGBAtaを使うことも考えましたが、イメージを読まなくなりそうなので、却下。

ELinkはRomナンバーがあるものだけ書き込めるようです。なので、ドナーが市販品の東方やもえもんは書き込め、セーブもできます。このことから今回のものは無理です。

Ez1、2、3、4も同じなんじゃないかな。これは今現在手に入らないので、正直需要が無いでしょう。

M3はLiteとPerfectのどちらでも起動、セーブ可能。

Iplayerは…分からん。

PSPで起動するGBAエミュレータでは音割れが激しい。セーブ可能。

一番動作で安定し、楽なのはEzPack 3in1です。NORモードで書き込み、起動します。セーブも出来て、音割れしません。今現在購入可能なのも理由です。

こんなとこですか。G6Liteがあれば…手に入らないので、某所で販売されているライターとカードリッジを買って試す。Iplayerも…同時にね。

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