予約して買うと40ドル程度のクーポンが貰えるらしい。
つまり、
セラーが40ドル受け取る→定価から40ドル値引きして売る→日本円で8,700円前後になる。
セコいことしてるな、と。
アップデートはXIMマトリックスを1000Hzで繋ぎたいなら必須。
ただ、アップデートすると認識しなくなることもあるらしい。
工場初期出荷時点のファームウェアは「P5MATE.202402121945.bin」
予約して買うと40ドル程度のクーポンが貰えるらしい。
つまり、
セラーが40ドル受け取る→定価から40ドル値引きして売る→日本円で8,700円前後になる。
セコいことしてるな、と。
アップデートはXIMマトリックスを1000Hzで繋ぎたいなら必須。
ただ、アップデートすると認識しなくなることもあるらしい。
工場初期出荷時点のファームウェアは「P5MATE.202402121945.bin」
結論から言うと、どれも斜め入力に問題があってキャリブレーションボードで調整するか、dualshock-toolsで修正するしかない。
キャリブレーションボードは一枚600円ぐらい。個人から買うと高いが、送料考えると打倒。
問題なのは取り付けで、難しいかもしれない。
取り付け後に押し込みながら電源を入れると、センターの位置だしが出来る。でもその状態で上下左右入力から押し込み3回入力をするとキャリブレーションボードになるので、注意。
やってしまっても、同じ入力をすれば戻せる。
追記:PCでV6のスティック(磁石が変更されたやつ)をキャリブレーションするとボードが不要になりました。上手くやれば入力誤差は2.5%切ります。
でも中心点がズレると駄目なので、気になる人はボード必須。入力遅延が気になるならK-silverのセンサーにGinFullの土台が良いとか。
Besaviorが出したコンバーターのあれこれ。
MATEは前に使えなくなったコンバーターと構造が違うらしく、どうもRazerのセキュリティチップを搭載してるから対策されないらしい。
てか、前のコンバーターはもうPS5で使えないんだよね。高かったのに。
でも怪しいから対策されてないコントローラーに取り付けるタイプがあると良いが、あっちはなんかキットが売り逃げで手に入らないという。
個人的にはコンバーターにタッチパッドボタンを取り付けて、それがアップデートボタンになってるのが良いと思った。
買うならAmazonだが、価格が定価より6000円ぐらい高い。でもすぐ届くから良いよね。海外からだと届くか分からないから。
でも悪用は厳禁。
4年ぶりの投稿がこれかー。